アビエン マジックグリル Sを第一弾と比較!3つの違いを徹底解説!!

家電

abien MAGIC GRILL(アビエン マジックグリル)の第二弾マジックグリルS10月22日からabien楽天市場店および自社サイトから先行予約受付ができるようになります。

今回、マジックグリルSが発売されることにより、マジックグリルシリーズは2種類となります。

選択の幅が広がりましたが、どちらがいいのか悩むことにもなりそうですね ^^;

そこでこのブログでは第一弾マジックグリルと第二弾のマジックグリルSとの3つの違いを価格、性能の面から検証していきます。

購入を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

↓↓↓ 第一弾 マジックグリルです ↓↓↓

マジックグリルSとマジックグリルの違い!

違い1:ホットプレートの形状・大きさ

最大の違いはホットプレート部分の形状です。

第二弾・マジックグリルS

第一弾マジックグリル

見ただけで違いは明らかですよね?
寸法はそれぞれ

マジックグリルS250(幅)×230(奥行)mm
マジックグリル400(幅)×300(奥行)mm

となっていますので約半分の広さになります。

もうひとつの違いはマジックグリルSには21mmのフチがつきました。

これにより、第一弾ではできなかったリゾットや肉豆腐、ワイン蒸しなど、水分がある料理が作れるようになりました。

違い2:サイズ・重量

プレートの大きさが変更になったため、全体のサイズにも違いがでてきます。

本体サイズは250(幅)×50(高さ)×230(奥行)mm、重量は1.75kgとなっています。

第一弾マジックグリルが400(幅)×83(高さ)×300(奥行)mm、重量は2.5kgですのでだいぶコンパクトになっているようです。

違い3:価格

両者の価格を比較しました。

マジックグリルS14,800円
マジックグリル19,800円

コンパクトになったぶん5,000円ほどお安くなりましたね。

マジックグリルSはホットプレートに21mmのフチが付き、コンパクトになったぶんサイズ・重量ともに小さくなり、値段もお安くなったようです。

↓↓↓ 第一弾 マジックグリルです ↓↓↓

マジックグリルSとマジックグリル。オススメはどっち?

マジックグリルSとマジックグリルはプレートの大きさや形状が違うためどちらがいい、悪いではなく用途で考えたほうがよさそうです。

具体的には次のような感じです。

[su_box title=”マジックグリルSをオススメ” style=”soft” box_color=”#f9ebf1″ title_color=”#000000″ radius=”8″]1)1人、あるいは2人で使用。

2)多彩な料理を楽しみたい。
[/su_box]
[su_box title=”マジックグリルSをオススメ” style=”soft” box_color=”#ebf9f8″ title_color=”#000000″ radius=”8″]1)3人以上で使用。

2)焼肉(焼き料理)がメイン。
[/su_box]

個人的な感想ですが・・・
プレートの大きさが同じくらいであればマジックグリルSをオススメします。

でも家庭用ホットプレートってみんなでワイワイ言いながら食事を楽しむためのツールだと思ってます。

なのでマジックグリルSのプレートの大きさにはあまりメリットを感じられません。

私個人はプレートの大きい第一弾・マジックグリルの方をオススメしたいのですがいかがでしょうか?

ご購入の参考になれば幸いです。

↓↓↓ 第一弾 マジックグリルです ↓↓↓

あっそうそう ^^; 第一弾・マジックグリルですが・・・

10月中旬にシリコン製の蓋「abien FOOD COVER」と、小さいお子様のいる家庭でもやけど防止グッズとしてご利用いただけるシリコンガード「abien GRILL GUARD」が発売されます。

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